二人組に応募した剣師

 マーガレットのサイドイベント、「はーい、それじゃふたり組作ってーマーガレット」に応募した剣師を公開します。

<一回戦バージョン>
自宅警備員ニイト:5/0/0/0/盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣
設定:
 本名は庫守 邇絲(こもる・にいと)。金持ちのボンボン。あいざわしょうたとは同級生だった時もあったけどお互い覚えてない。
 特撮オタク。【隔絶世界】クラウ=ソナスが好きで、特に第二期は特撮史上最高傑作だと信じてる。【隔絶世界】クラウ=ソナスをけなされるとキレる。
 クラウ=ソナスのコスプレをしようと思ったことがあるが、面倒でやめた。
「俺はやればできる男なんだ……やれないんじゃない、やらないだけなんだ……」

参考:【隔絶世界】クラウ=ソナス

イメージイラスト:
ニイトはかっこつけることだけは得意だ。
コンセプトとか:
「アンタも負けてみないか?」
 ストーリーのこの部分から勝ち残りならぬ負け残りと予想。「できるだけ相方の足を引っ張る」を目標に作ってみました。見事参加者の中で一番強化のしようがない役立たずです。素晴らしい。負け残り予想は外したけど。
 もし無理やり組むことになったらごめんなさい、まだ見ぬ相方さん。……でもシステム的にこっちが負けたからってパートナまで落ちるとは書いてないのな。じゃあいいか。
 ちなみにニイトは原則としてパートナを指名しません。募集もしません。なぜならニイトの大好きなクラウ=ソナスが全てを拒絶していたからです。どうしてもパートナを指名するように、という指示が主催者のclown-crown(仮)さんからきたら、ニイト本人を指名しようかと思っています。「パートナにする剣師をひとり指名してください。」て書いてあるけど「自分以外のオーナーの剣師から選ぶように」という指示は書いてないので。(追記:公式に「不可」と書かれてしまった。ちっ。例外規定はあるらしいけど。)
 いないとは思いますが、ニイトと組みたいという酔狂な方は「ニイトの心が動くような」説得をふたり組マーガレットの掲示板かうちのメールで伝えてください。
 追記。エントリ漏れで参加者が偶数人。「両想いのみ希望通り組になり、もし両想いになれなかったら余り者で無理やり組まされる」可能性を考えるとヤバい状況ですね。さっきまで「他のメンバーがきれいに二人組になってくれたらおっけー」て楽観してたのに。ちっ。
 こっちが落ちるのはいっこうに構わんつーかむしろ本望(勝つつもりで作った構成で勝てないのが悔しいように、負けるつもりで作った構成で負けないのも嫌)だが、ノープランで相手を巻き込むのは忍びないな。0のまま行きたかったが、素早さは上げざるをえまい。
 えーと、素早さ+1で鏡を二枚突っ込むのがパートナに対して一番貢献できるか。ニイトが後攻の時、ぷるぷるガードがなければ3ターン目に斬撃反射で2ダメージ、4ターン目に重撃反射で11ダメージ、その直後斬撃で死亡。「全てを拒絶する」クラウ=ソナスリスペクトという設定的にも違和感はない。しかしこれはパートナがうまく立ち回って4ターン目ニイトフェイズまでに二回殺してるとニイトまで勝ってしまうな。困ったな。無理やり組まされた時にニイトは負けてパートナは勝つのが理想なんだが。……デス使いと組めればいいのかな。重撃反射で一回殺し、その後6ターン目まで耐えてもらってデス二回でライフ分殺す。んんー。
 腹を決めました。【ニイトは当初の方針・ネタを貫いてはっちゃけます】
 これで迷惑する人が出るかも分からんけど、それでもはっちゃけてやるぜ! ヒャッハー!

<VSジェリーバージョン>
自宅警備員ニイト:5/0/0/0/デス剣、デス剣、デス剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣
設定:
「パートナーだと……そんなものは要らない……クラウ=ソナスはいつも独りで戦っていたじゃないか……俺だって一人でいい……いや、独り“が”いいんだ……」
パートナ:自宅警備員ニイト
戦闘結果とか:  というわけでなぜか「自分パートナ」が特例で認められたニイトは無抵抗で斬り殺されました。計・画・通・り!
 「あまりにもあんまりなどうしようもなさ」が当初の方針であり出オチのネタであったので満足です。アレですよ、「やればできる」とか本人が言っている場合はたいていやってない奴の言い逃れなんですよ。しかもニイトの場合やってもできません(十分な素早さを与えてもデス剣発動までもたない)。なんというどうしようもなさ。

<剣師試験バージョン>
死にきれなかったニイト:15/0/0/2/加速剣、盾の剣、回復剣1、盾の剣、盾の剣、鏡の剣、盾の剣、鏡の剣、回復剣3、盾の剣…(3)、盾の剣…(2)、盾の剣…(1)、盾の剣、盾の剣
設定:
 彼の名は庫守 邇絲(こもる・にいと)という。
 彼が生まれて間もない頃、医者が言った。この子は体が弱い。激しい運動は命に関わるでしょう。
 それを聞いた両親は、彼がなるべく動かずに済むようにはからった。激しい運動どころか日常生活のちょっとしたことまでも、彼の代わりに動き世話をやく人間を雇った。庫守家には財産があったからそれは可能だった。
 だから彼は、ほとんど何もせずに生きてきた。ひきこもって架空の物語に浸って暮らした。それで肥満にならなかったのだから、体が弱いという医者の言葉は正しかったのかもしれない。
 彼が特に好んだのは、全てを拒絶する少年の物語だった。色んなものを拒絶しながら戦う少年の姿に憧れ、彼は初めて他の人間の手を借りず、むしろ人々の目をかいくぐって「ギルド」の門を叩いた。
 「やればできる」そう呟き、誰かの助勢を拒絶して、一人でジェリーの前に立ち、結局何もできず斃れたその時、彼はやっと悟った。彼が一番拒絶したかったのは、何もできずただ生かされているだけの自分自身。
 
 目を覚ました時、彼は病院の一室にいた。庫守家の使用人が彼を探し、瀕死の彼を見つけて助け出したのだった。
 ――何もできない彼は、己を拒絶することすらできなかったのだ。
 当初は情けなさに泣いてばかりだった。しかし回復するにつれ、思い出したことがあった。
 
『私はあなたの選択を尊重する。
 でもこの言葉を忘れないで、
 「過去の、彼の世界の住人との、約束」
 
 この言葉の持つ意味、ニイト君ならわかるよね?』
 
 彼に優しい言葉をかけてくれた女性。不思議な人だった。両親の財産や雇用関係と離れたところで、彼に手をかそうとした、初めての人だった。
 彼女にあいたい。彼の姿を見たら、彼女は何もしなかったことをなじるだろうか、それとも「約束」を守ったと喜んでくれるだろうか?
 彼女に会いたい。聞くところによれば彼女は病で仕事を休んでいるという。心配だ。臥せっている彼女に会うのは簡単ではあるまい。否、完治したとしても仕事で忙しく、やはり簡単には会えないだろう。
 彼女に、逢いたい。それがどんなに困難でも。それがどんな形であろうとも。それがどんな結果に終ろうとも。せめて、もう一度。
 
 彼女に、逢いたい。
 
加速剣:自分から行動しようという気持ち
盾の剣:外界を恐れ避けようとする心
鏡の剣:拒絶する意思
回復剣:「約束」を守ろうとする意志

イメージイラスト:
与えられるだけだった彼が、やっと気づいた、ひかり。

試験官:シスターシンシア
戦闘結果とか:剣師試験合格
 というわけでなぜか出オチ要員だったはずのニイトは無駄にシリアスなフレーバーテキストとともに復活しました。強化しようのない奴でも途心9も上げれば相手によっては勝てるくらいにはなるんですね。いやトレードのおかげですけど。
 今後も疑似遅延鏡の剣がメインウェポンの予定です。どうしようもなくなるまでは攻撃剣を入れないつもり。主にガードのパートナシップと、適当なところで死んで報償ポイントを稼ぐ要員としてやっていけたらなあ、と思います。

<VSクラーケンバージョン>
視界の開けてきたニイト:15/0/0/2/加速剣、盾の剣、回復剣1、盾の剣、盾の剣、鏡の剣、盾の剣、鏡の剣、回復剣3、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、加速剣……(1)、加速剣

設定:
 なんとか再びギルドに入ることはできた。
 だが、彼女――シスターシンシアは今のニイトにとっては高嶺の花だ。人気の高い剣師と組むためには、ギルド内で功績を認められなくてはならない。
 だからニイトは、功績すなわち報償ポイントを求めた。そのために、知らない相手に自分から話しかけることすらした。以前の彼からは考えられない行為だ。
 そして、自分の提案がすんなり受け入れられたニイトは、不思議な感慨に包まれた。
 ――世界は、彼が思っていたほど閉ざされていないことに、彼は気づきはじめている。

イメージイラスト:
閉ざされていたのは世界ではなくて、彼の目の方だったのかもしれない。

パートナ:シニストラ
戦闘結果とか:勝利(報償ポイント二倍)
 というわけで、自分からシニストラ君に結託を申し込んでうまいことポイント二倍になりました。シニストラ君を選んだのは、
・ニイト独自のダメージソースが疑似遅延鏡だけなので火力のある相手がいい
・といっても、こっちメインの時には倒しきる前に死んでもらわないといけないので、火力がありすぎる高速剣の人も困る
・同様に、加護とか初期防御・HPとかで耐久力が高いのもつらい
ここらへんを考えると、火力は加熱三本で防御は鏡二枚というシニストラ君は新規組の中で一番魅力的な相手だったのです。
 で、ニイトにとって魅力的な相手は他の人にとっても魅力的かもしれないという危惧があって、他の人とニイトにとって不利な結託をされてしまう前に! と急いでお誘いをかけたのでした。
 やはり他の人にとってもいいパートナだったようで、魅力上がりまくりですよ。ついでに、3ターン目で死ぬニイトも自分で戦える人にとってはいい囮だったようで、こっちの魅力もガンガン上がってしまいましたが。

<VSボールダーバージョン>
現実の厳しさを知るニイト:20/0/0/2/盾の剣…(1)、回復剣3…(2)、盾の剣、回復剣1、鏡の剣、鏡の剣、加速剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、加速剣、加速剣

設定:
 勇気を出して自分から声をかけた甲斐もあって、報償ポイントを稼ぐことができた。だが、報償ポイントが欲しいのはニイトだけではない。“適度に無能”であるニイトは、腕に自信のある剣師たちによってさんざんクラーケン狩りの囮にされ、何度も気絶した。ギルドの剣師として所属しているからには、こういう苦しく辛い目に遭うこともあると学んだ。
 それでも、ニイトの気持ちは浮き立っていた。これで彼女と一緒に戦うことができる。たとえ囮という役割であれ、自分が必要とされているという昂揚感もあったかもしれない。両手いっぱいに持った盾の剣で、彼女を守りきれると思っていた。
 
 けれど、

イメージイラスト:
守りきれると思い込んでいた。心が、崩れていく。

パートナ:シスターシンシア
戦闘結果とか:勝利(報償ポイント二倍)
 実はバンドのやり方によってはシンシアさんを守り切ることもできたんですが、
・報償ポイントが厳しい。クラーケンが特別だっただけでボールダーの基礎報償ポイントが1だったら詰みかねない
・この時点で、誰かを守り切るほどの成長をニイトがとげているってのはちょっと急激すぎないか?
と、実利面とフレーバー面両方から考えてやめました。
 報償ポイントのこと考えるなら魅力1の人指名すればよさそうなもんですが、フレーバー的に一回はシンシアさんと組んでおきたかったし、組める時に組まないとチャンスがないかな、と思って。
 ドレイクを見て思う。やっぱ組める時に組んでおいてよかった。

<VSドレイクバージョン>
考えるニイト:20/0/0/2…(1)(2)/加速剣、加速剣、加速剣、盾の剣…(3)、回復剣1、盾の剣、盾の剣、鏡の剣、鏡の剣、回復剣3、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣

設定:
 何度も偵察を送り、その力を調べて分かった。圧倒的すぎる。今度は、勝てないかもしれない。
 それでも絶望せず、一人でも多く生き延びるすべを探す者がいた。ウサギである。自分が生き延びることで頭がいっぱいになっていたニイトにとって、その姿は眩しく、目が覚めるような思いだった。
 だからニイトも考えた。自分が少しでも勝ちやすい方法は無論のこと、他のギルド員の勝つ方法を探した。
 食材剣師の姫君を救う方法は分からなかった。が、戦闘ロボットは、自分が盾と回復でサポートすれば勝機がなくもなかった。次々と姿を変える謎の存在は、顔を隠した男と組めば十二分に戦えるはずだった。
 だが彼らはその方法を使えない。――「人気がある」とギルドが認めた剣師は、「実力がある」とギルドが認めた剣師でなければ指名することができない。そう。飽くまで、ギルドの基準で、だ。
 彼らはけして実力がないわけではないのに。パートナを選ぶことさえできれば、問題なく戦うことができるのに。ギルドのルールのために。
 彼はギルドにまつわる記憶を思い出す。そして、初めて自分がギルドに疑問と不信を抱いたことに、気づいた。

イメージイラスト:
脳裏によぎる思い出は、早すぎる走馬灯か。

パートナ:死楽
戦闘結果とか:勝利
 絶対剣と火炎剣の順序が確定していないことが判明し、負ける可能性が出てきたので慌てて最終回でもいいようなイラストを作りました。ジェリー戦、剣師試験、クラーケン戦交渉中。他にも「アフロの男に船から蹴落とされるシーン(クラーケン戦・えぬえむのパートナに指名されて)」とか「くずおれるシスターシンシアに駆け寄るシーン(ボールダー戦)」とか描きたかったんですが時間と気力が足りずにカット。
 シンシアが休暇をとったことにショックを受けつつ、ユルスナルが通ったことに安堵しつつ。
 しかし次はどうしましょうねえ。「三すくみで皆報償ゲット!」とかできないのがしんどい。

<VS剣師二対二戦バージョン>
拒絶するニイト:20+5/0/0/2+2/加速剣、加速剣、鏡の剣、鏡の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、回復剣3、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、回復剣1、加速剣

設定:
 パートナと共に城内を進むうちに現れた、見覚えのある二人の剣師。一人はたしか、組んだことはないけれどギルドの剣師で、名前はJuNといったか。もう一人は、……見覚えがありすぎてすぐには分からなかった。
 ニイトだった。
 
「魔王にだまされないで!」
 
 叫んだのは彼女か、自分か。だけど、その言葉とはうらはらに、ニイトには分かっていた。アレもやはり、自分なのだと。誰よりも、ニイト自身なのだと。
 憧れの女性が旅立ち。どうしても助けられず、脱落した元ギルド員たち。ギルドに対する疑問と不信。ニイトはギルドのメンバーとして戦うことに倦み、さりとて自分からギルドを辞めるふんぎりもつかず、いっそ全てを――自分も含めて全てを拒絶できたらどんなに楽だろうと考え始めていた。アレは、自分のそんな部分を増幅したものだ。悪魔によって歪められた幻像(ファントム)と言えど、ニイトであることに違いはないのだ。
 その時、背後でパートナ――クラーケン退治の時に共闘した少年だ――が身構える気配がした。そうだ。ギルドの剣師として戦う以上、自分の命は自分だけのものではない。両手いっぱいに抱えた盾の剣。守りきれるかは分からないけれど、最善を尽くそうと思う。
 ああ、そうだ。ギルドのことは信じられないけれど、ギルドの仲間たちは守りたい。そのためにできることが、まだあると思うから、自分はいまここにいる。
 彼は悟る。拒絶すべきは、「全て」でも「自分」でもなく。何かを拒絶する――目を背けるだけで、それがなかったことにできると思っている甘えだ。

HP :誰かを守るために生きようとする意志
素早さ:少しでも多くのことをなそうとする意志


パートナ:シニストラ
戦闘結果とか:勝利
 事前にs_senさんから「偽ダークニイトに操られるJuN」と聞いていたのでこんなフレーバー。パートナは掲示板にも書いたけれどアスト・エスキ・シニストラの三択で、JuNはドレイク戦の時点で加護持ちだったので絶対剣の本数の多いシニストラ君にしました。エスキはドレイク戦の時点でヌル剣がなかったので、負けて報償プレゼントするつもりでないと選びづらい。アストはドレイク戦の時点で加護1加熱2だったので、火力的には申し分ないけれど、変なタイミングで反射をくらってしまうのが怖かった。シニストラ君は鏡持ちだから反射をそこまで恐れることはないかと思って。
 でもアストでも勝てたっぽいですね。魅力ポイントのことを思うとアストを選んでおいた方がよかったかなあ。
 締切ラッシュで気力が持たなかったので今回のイラストはなしです。

<VSサタネルバージョン>
反論するニイト:25/0/0/4+1/[デス剣]、[デス剣]、[デス剣]、[デス剣]、[デス剣]、[デス剣]、[デス剣]、[デス剣]、[デス剣]、[デス剣]、加速剣、加速剣、加速剣、回復剣1、回復剣3、鏡の剣、鏡の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣、盾の剣

設定:
「長広舌はそれで終わりか。全能とかほざいてる暇があったらそうすればいいじゃないか。なぜやらない。
 お前ほんとは魔物も嘆きとやらもどうでもいいんだろ。だからやらないんだ。『自分はやればできる』とか言ってる奴はやらないことの言い訳してるだけなんだよ。……昔の俺と同じだ。
 ただの怠惰のくせに説教たれてんじゃねえよ。お前に言わせると人間は惨くおぞましいらしいが、俺に言わせればお前は、  
 みじめでなさけない。  
 」
 
デス剣:同族嫌悪
イメージイラスト:
拒絶する。口先だけの怠惰を、拒絶する。

パートナ:いやしいし徳田霧子
戦闘結果とか:勝利
 さすがにここに至ってまで鏡の剣をダメージソースに戦うのは厳しそうだったのでデス剣投入。クラーケン戦で稼いだ魅力のおかげで余裕で撃破でした。
 前にも書きましたが、「やればできる」とか本人が言っている場合はたいていやってない奴の言い逃れなんですよ。というわけでニイトにもそう言ってもらいました。
 ところで回路チャットでclown-crown(仮)さんがおっしゃってたニイトにはっぱかけられてうんぬんてホントでしょうか。ニイトの発言がそんなにクリティカルだったでしょうか。批判という点では剣匠の方がヒドいこと言ってると思うんだけどなあ。


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